VIRTUAL
OPENCAMPUS 2024
- キャンパスマップ&長崎マップ
- 歴史があって、自然もあって、暮らしやすい街。
あなたの夢見る大学生活を長崎のまちが叶えます。
- 文教キャンパス
- Bunkyo Campus
- 多文化社会学部
- 教育学部
- 薬学部
- 情報データ科学部
- 工学部
- 環境科学部
- 水産学部
文教キャンパスへのアクセス(長崎駅から)
- バス:
- 「長崎駅前」バス停(高架広場下)から「時津」「滑石上床」「長与」など1番系統の長崎バスで「長崎大学前」下車、徒歩すぐ
- 電車:
- 「長崎駅前」電停から、「赤迫」行きの1番・3番系統の路面電車で「長崎大学」下車、徒歩すぐ
- 1時計台と大壁画
「高きより高きへ ABALTO AD ALTUM」
長崎大学の教育理念ともいうべき、学問の真理を探究するラテン語が織り込まれた大壁画。時計台と合わせて、長崎大学の大いなる「顔」です。
- 2捕鯨砲
池の中央に据えられた捕鯨砲は重さ2トン、口径90ミリの堂々たる姿。大洋漁業株式会社から寄贈されたもので、水産学部の練習船「長崎丸」で学生たちが東京からはるばる運んできました。
- 4グローバル教育・学生支援棟
文教スカイホール
2012年8月に完成したグローバル教育・学生支援棟4階にある262名収容のホール。長崎の象徴とも言える青く澄んだ空をイメージして命名されました。
- 5長崎創楽堂
教育学部音楽棟1階にある100席の音楽ホール。施設は(株)十八銀行より寄贈されたスタインウェイのピアノを含め有料で利用可。
利用申込:095-819-2264
- 6附属図書館(中央図書館)ギャラリー
幕末から明治にかけて日本で撮影された古写真のパネル展示、学内関係者による展示等を行っています。図書館の開館中は、いつでも閲覧可。(展示はお休みする場合あり)
- 7下村脩名誉博士顕彰記念館
ノーベル化学賞を受賞した下村脩博士の記念館が2009年に完成。手作りのクラゲ採集網など、貴重な資料は必見!10時~16時開館可。詳しくは薬学部(095-819-2413)まで。
- 8附属薬用植物園
(シーボルト記念植物園)
薬用植物が457種類も栽培されている植物園は、ゆるゆる和める憩いの空間。一角にはシーボルト由来の植物も。開園9時~17時
- 9お薬の歴史資料館
薬学部の2階にある資料館。100種以上の生薬の紙が貼られた百味箪笥などが展示されています。開館8時45分~17時半(開講時期のみ)
- 10水産ミュージアム
長崎や九州近海に生息する魚類の標本や写真、日本四大魚類図譜でもあるグラバー図譜など、貴重な資料の数々を展示しています。現在プレオープン中。お問い合わせは、水産学部(095-819-2793)まで。
- 16女性の像
「風の中で~明日への思い~」
2014年の秋に文教キャンパスに新たに設置したブロンズ像。像の制作者である故佐藤敬助名誉教授は、「この像は、日々の生活の中で、明日の世界や自らの未来に思いを馳せる時に湧き上がる情熱をテーマとして、その表現を追求したものです。」とコメントしました。
- 坂本キャンパス1
- Sakamoto Campus 1
- 医学部医学科
坂本キャンパス1と2とは、徒歩5分の距離です。
坂本キャンパス1へのアクセス(長崎駅から)
- バス:
- 「長崎駅前」バス停(高架広場下)から「下大橋」行き8番系統の長崎バスで「医学部前」下車、徒歩すぐ
- 電車:
- 「長崎駅前」電停から、「赤迫」行きの1番・3番系統の路面電車で「原爆資料館」下車、原爆資料館方面に徒歩5分、資料館から右折、徒歩3分
- 坂本キャンパス2
- Sakamoto Campus 2
- 歯学部
- 医学部保健学科
坂本キャンパス1と2とは、徒歩5分の距離です。
坂本キャンパス2へのアクセス(長崎駅から)
- バス:
- 「長崎駅前」バス停(高架広場下)から「下大橋」行き8番系統の長崎バスで「大学病院前」下車、徒歩3分
- 電車:
- 「長崎駅前」電停から、「赤迫」行きの1番・3番系統の路面電車で「大学病院」下車、浜口商店街を大学病院方面に徒歩10分
- 1良順会館
2008年、医学部150周年記念事業の一環で、ポンぺと共に医学部を創始した松本良順の名を冠して開館。会議室やシンポジウム会場に加え、「創立150周年ミュージアム」も併設しています。
- 2ポンぺのレリーフ
1875年に来日し、日本の「近代西洋医学教育の父」と呼ばれたポンぺ。「ひとたびこの職務を選んだ以上、もはや医師は自分自身のものではなく病める人のものである」という名言が刻まれています。
- 311グビロが丘の原爆被災者慰霊碑
雑木林の中を案内板に沿い、5分ほど登ると小高い丘の上に出ます。虞美人草が咲く道があることからこの呼び名に。原爆被災直後には重傷者運ばれ、永井隆博士も救護活動にあたりました。
- 4ゲストハウス
良順会館の裏側にあり、医学部に現存する唯一の原爆遺構。1931年に宿泊施設として建設され、戦時中は配電室として利用されていました。爆心地から半径1キロ以内に残る貴重な建物です。
- 6被爆した門柱
原爆のすさまじい爆風を受けた旧長崎医科大学正門門柱。巨大な石柱は熱で溶けて黒焦げになり、約10度傾きました。原爆の怖さをリアルに伝えています。
- 熱帯医学ミュージアム
歴史ある熱帯医学研究所ならではの、熱帯病に関するさまざまな資料や標本などを収集、展示しています。
開館9時~17時
- 原爆医学資料展示室
11時2分を指した柱時計や血染めの白衣、また原子爆弾救護報告や医学的影響に関するパネルを展示。
開館9時~17時
- 8附属図書館 医学分館内
近代医学史料展示室
紙製解剖模型や聴胸器など、江戸時代に長崎に伝来した医学史料を含む、近代医学史、医学教育史にまつわる史料を展示。
開館9時~21時(土日祝10時~19時)
- 9創立150周年ミュージアム
良順会館1階。日本の近代西洋医学発祥の歴史と、医学部150年の歩みを紹介しています。
開館9時~17時
- 311グビロが丘の原爆被災者慰霊碑
雑木林の中を案内板に沿い、5分ほど登ると小高い丘の上に出ます。虞美人草が咲く道があることからこの呼び名に。原爆被災直後には重傷者運ばれ、永井隆博士も救護活動にあたりました。
- 17レジデンシー精得館
2018年、医学部創立160周年記念事業の一環で、ゲストハウスとして建てられました。この名称は、邸宅や重要な建物などを意味するオランダ語「レジデンシー(Residentie)」と、小島養生所のかつての名称の「精得館」を組み合わせて名付けられました。
- 2水壺を捧げる子供の像
病院玄関前に出島を形どった池と、大きな水壺を持って水を落とし続ける子供の像があります。原爆によって亡くなった方々への鎮魂の意味が込められています。
- 4院内ぎゃらりー
病棟1階の長い廊下を利用して絵や写真を展示したギャラリー。入院患者さんにも好評です。
- 5コリドール(外来と病棟をつなぐ回廊)
3階まで吹き抜けのスペースは、ガラス張りの明るい雰囲気で、開放感たっぷり。ATM、コンビニなどもあります。
- 片淵キャンパス
- Katafuchi Campus
- 経済学部
片淵キャンパスへのアクセス(長崎駅から)
- バス:
- 「長崎駅前東口」バス停(高架広場を渡って奥右側)から「循環」「立山・浜平」「西山木場」行きなどの県営バスで「経済学部前」下車、徒歩すぐ
- 電車:
- 「長崎駅前」電停から、「蛍茶屋」行きの3番系統の路面電車で「諏訪神社」下車、西山バイパス方面に徒歩15分
- 1拱橋(国登録有形文化財)
橋の両サイドに桜や銀杏が植えられ、季節ごとに変わる風景も見どころ。1903年、学校正門にふさわしい橋をと考えられ、造られた石橋です。
- 2長崎高等商業学校の門柱
経済学部の前身である「長崎高等商業学校」は、1905年に東京、神戸に続く第3番目の高等商業学校として設立。当時の名残を感じさせる門柱は、1975年に現在の場所に移設されました。
- 3慰霊塔
長崎高等商業学校時代を含む、経済学部の瓊林会(同窓会)の物故会員のために、1928年に建立されたものです。原爆で犠牲となった26名の同窓生もここに合祀。
- 4瓊林会館(国登録有形文化財)
イギリス積みのレンガと楣石を戴く上げ下げ窓でつくる縦の線を強調した赤と白のコントラストが魅力的な建物。シャンデリアなど被爆前の調度品も残っている。
- 5武藤文庫展示室
図書や雑誌、書庫など武藤長蔵博士が残した1万点以上の貴重な資料を展示。中には川原慶賀の代表作「長崎出島之図」も。開館9時~21時(土日祝12時~17時)
- 7煉瓦倉庫(国登録有形文化財)
赤レンガ造りの倉庫。レンガはイギリス積みで、石彫も施されています。瓊林会館とともに経済学部に残る貴重な建造物。