長崎大学の交換留学制度
「留学したい」
「海外で勉強したい」
あなたの夢を叶えるお手伝いをします

※ 2020年度制作記事

長崎大学の交換留学制度を
利用した先輩に
インタビュー!

ポーランド

Poland

激動の歴史を辿った
ポーランドで地政学を

  • 交換留学に応募した理由は?

    「1年間海外で勉強すれば何か変わる」。
    当初はそんな軽い考えで留学を希望していました。
    しかし成績の問題で志望していたイギリスの大学を断念せざるをえなくなり事態が一変。「どこに留学するか」「何を学ぶのか」を一から考えることになりました。自分の興味関心を深く見直すうちにたどり着いたのは
    「なぜ人は争うのか」という疑問。
    そして戦争時に使われる学問「地政学」を学びたいと思うようになりました。先生と相談して、ポーランドに決めました。戦火に巻き込まれ、過去に2度地図からなくなった国です。

    先輩の話を学ぼう!
    「留学して学びたいもの」は何なのかを
    ハッキリさせておくといいですね。
  • 大学が紹介してくれたバディ(※1)を中心にどんどん友達が増え、プライベートではよく友達と飲みに行きました。ポーランドでは大学在学中から企業で働くのが当たり前で、仕事観や愚痴も話題に上がりました。
    交換留学でどんなことを学びましたか?

    「地政学」「EU統合に関する学問」「心理学」など、
    幅広い分野から6つの授業をとりました。最初は英語での授業についていけず無我夢中でした。授業を録音する許可をいただき何度も聞き直したり、友達からノートを借りたりして勉強しました。
    また多くの授業がディスカッション形式なのも大変でした。
    容赦なく発言を促されるし、日本人としての意見を求める難しい質問もありました。英語力と自己表現力、共に鍛えられました。

    先輩の話を学ぼう!
    日本人として発言を求められます。尋ねられた時に答えられるくらい、日本のこともしっかり勉強しておきたいですね。
  • 長崎大学の交換留学の良い点を教えてください。

    教職員の方々は、留学前はもちろん、留学中もとても親身に相談にのってくれました。例えば、僕は新型コロナウイルスが世界的に流行し始めた頃、まさにポーランドにいたのでとても不安でしたが、教職員の方が度々連絡を下さり、手助けをして下さったおかげで無事に帰ってくることができました。

    (※1)バディ……交換留学生が留学先で安心して授業をうけたり、日常生活を送ったりできるように手助けをしてくれる留学先の大学生のこと。
先輩から「留学を実現させるアドバイス」

「留学したい」という心意気がとても大事です。そこから「学びたいものは何なのか」を突き詰めていくと、次のステップにつながり、さらに充実した留学になるはずです。

ポーランド

Taiwan

憧れの台湾で感じた
日本、そして中国

  • アカペラサークルに入ったことで、中国語を使う機会が増えました。長期休暇ではサークルの友達が実家に招待してくれて、台湾の生活を体験することもできました。またドイツ人やロシア人の留学生も所属していて、たくさんの出会いがありました。
    交換留学に応募した理由は?

    中学生の頃から台湾の文化が大好きで、大学では絶対に台湾に留学すると心に決めていました。中国語を勉強して、大学選びも自分でリサーチして決めました。国立政治大学を選んだ理由は2つ。1つ目は長崎大学で「環境社会学」や「公共政策」を勉強しているのでそれに関連する授業が履修できたこと。2つ目は交通が便利な首都、台北にあるということです。

    先輩の話を学ぼう!
    「好きこそ物の上手なれ」。好きなことを原動力にしよう!
  • 交換留学でどんなことを学びましたか?

    国立政治大学では交換留学生が学部をまたいで授業を履修できることが魅力的でした。名目上、中国文学科に配属されましたが、自分の専門に合うようにそれ以外の授業も履修しました。また、日本にいる間から関心があった日中台関係の授業や日本政治の授業、英語開講のフィールドワークを含む講座など、幅広い分野を学べて、帰国後の関心の幅を広げるきっかけになりました。
    特に興味深くて、関心が高まったのが台中関係です。台湾人と中国人留学生の討論を見る機会があり、両国のデリケートな関係性を間近に感じることができて、とても勉強になりました。
    授業は中国語開講のものと英語開講のものが中心(※2)で、私は中国語で受けました。レポート作成や口頭発表をする機会が多く、中国語でのコミュニケーションは必須でしたが、3人のバディ(※1)や言語交換できる学生がいてくれたお陰で、授業や日常生活に必要な中国語はスムーズに身につきました。

    先輩の話を学ぼう!
    色んな学びの機会を大事にしよう。専門以外の授業にもたくさんの発見があります。
  • 長崎大学の交換留学の良い点を教えてください。

    留学先の修得単位を長崎大学で単位認定申請できることが何より魅力的だと思います。また個人的なことでは帰国直前に体調を崩して入院する事態になりました。異国での体調不良は精神的にも辛いし、病院や大学とのコミュニケートは専門用語が必要なので心細かったのですが、学生支援部留学支援課の中国人職員の方がメールとSNSで仲介してくださりほっとしました。

    (※1)バディ……交換留学生が留学先で安心して授業をうけたり、日常生活を送ったりできるように手助けをしてくれる留学先の大学生のこと。
    (※2)授業は中国語開講のものと英語開講のものが中心……台湾への交換留学プログラムの中には英語で授業を受けることができる大学もあります。
先輩から「留学を実現させるアドバイス」

留学の目的や国がはっきりしていない人でも、経験者の話を読んだり、調べたりするうちに「やりたいこと」「行きたい場所」は必ず見えてきます。まずは情報収集から!

長崎大学が主催している
留学プログラム

  • 交換留学

    長崎大学が協定を結んでいる海外の大学(協定校)への1年以内の留学プログラム。長崎大学に在籍したままの留学になり、協定校で取得した単位は長崎大学での手続き、審査を経て単位認定を受けることも可能です(必ず認定されるというわけではありません)。

    51ヶ国(地域)の263大学等との間に学術交流協定を締結しています。そのうち(37ヶ国)178大学等との間に学生交流に関する覚書を締結しています。
    ※「交換留学」は学内選考があります。
  • 海外短期語学留学プログラム

    夏休みと春休みを利用して3~4週間の語学研修を行うプログラムです。

    アメリカ、フランス(2校)、ドイツ、韓国、中国、オーストラリアで語学を学ぶことができます。

長崎大学以外のプログラム

長崎大学生が参加できる学外の留学関連プログラム(他大学主催のプログラムや、長崎大学が加盟する大学連合主催のプログラムなど)を紹介しています。留学生教育・支援センターにお尋ねください。

長崎大学の留学生在籍状況


  • 中国
    中国
    237
  • 韓国
    韓国
    68
  • 台湾
    台湾
    35
2019年4月現在で、長崎大学では中国、韓国、台湾をはじめとする
51の国(地域)からの計549人の外国人留学生が学んでいます。
学内でも留学生との交流を通して国際交流を学び、経験できる機会を設けています。
  • 進学説明会情報

    オンライン個別進学相談の
    情報も掲載しています。

    進学説明会情報
  • 長崎大学 公式サイト

    大学の詳しい内容については、
    公式サイトをご覧ください。

    長崎大学公式サイト
  • 長崎大学広報誌Choho

    学生の学びや活動、大学の取り組みなどを
    紹介している高校生向け広報誌です。

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